考える力と優しい心をはぐくみながらおもちゃを処分する方法
子どもが小さかった時はすっきりしていたのですが、
大きくなるたびにおもちゃであふれかえっていく部屋・・・。
ただ捨ててしまうのもなんなので、
売りに行くことにしました。
こっそり売ってしまってもいいのですが、
せっかくなので子供に確認します。
「このおもちゃが必要なのはどんな人?」すると、
「う~ん、もっと小さい人!」「幼稚園の子!」と考えて答えます。
そして、必要としている人がいることを知ると、
「○○ちゃんがほしがっていたからあげよう!」
「これは売りに行く?」「これは捨てる!」といいます。
自分で判断する力も、誰かのためを考える力もついて、
個人的にはナイスアイディア(死語?笑)だなと思いながら実践しています。
『みこママ』さんより♪